強い磁石の力を借りて、生体を構成する原子のうち最も多く存在する水素原子から信号を
取り出し、それを画像化する検査です。
放射線被曝が全く無く、安全です。信号を取り出すときの条件を変えたり造影剤を用いるこ
とにより、様々な性質の画像が得られますし、あらゆる角度で断層撮影が可能ですので、
それらを組み合わせることで全身のどの部位でも詳しい撮影・診断ができます。
また、最近では、機械の性能が格段に良くなり、これまで長くかかって難点だった撮影時間
も、短くなってきています。


身体の組織がX線を吸収したり透過させたりする度合いをコンピュータ処理して画像化する
検査です。最近はごく薄い断面の撮影も可能となりました。
また、X線CTは画像診断装置であると同時に、CT値(X線吸収計数)を測定する”測定機器”
という側面ももち、腫瘍や嚢胞などの質的診断に重要な情報をもたらします。


X線を用いて体内の平面写真を撮る検査です。X線が人体を通過する間に身体の組織によ
って減弱される差が濃淡となってフィルムに写し出されます。


四肢を含め、全身の主要血管の動脈硬化の進行、詰まり具合を知る事が出来ます。

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